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抜きたい白髪、抜毛症の大敵!抜くとどうなる?ストレスと対処法を検証

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白髪ネタ…需要あるかなぁ(汗)

白髪が生えてきてしまった年代の方にはぜひぜひご覧いただきたい記事ですし、10代~の若い方たちには今後の為にもぜひ読んでほしい記事です!

抜毛症の大敵白髪と戦う女性

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どうしても気になる白髪

抜毛症を極めてくると、髪の毛を触っただけで大体の質感?が指先で分かるようになってきますよね。(私だけか?)

太くて抜き甲斐のありそうな毛、細いけど根元はしっかりしていそうな毛、生えてきたばかりでコシのある毛、長い間頭皮に生えてて抜いても達成感のなさそうなスッカスカの毛、突然変異で生えてきたチリチリの毛(縮れ毛)などなど。

一言で髪の毛と言ってもそれぞれ個性があります。

抜毛症の方は、うんうん!って納得してくれると思うのですが、これらの毛って…↓↓↓↓↓

 

めっちゃ気になる!!

そうなんです。めっっっちゃ気になるんですよね。

ただでさえ抜きたい髪の毛の中でも、その異質感から「抜いてしまってもいいんじゃないか?」「抜いてしまっても許されるんじゃないか?」って。頭の中で悪魔の囁きが聞こえてきます。

抜毛症抜きたくなっちゃう衝動悪魔の囁き

どんなに症状を我慢していても、ふとした瞬間に見つけてしまったこういう髪の毛。ふとした瞬間に触ってしまってハッとしたこういう髪の毛。これらがトリガーになって、抜毛症の症状が止まらなくってしまったことがたっくさんありました。

 

せっかく我慢していたのに、この「抜いちゃってもいい」という悪魔の囁きのせいで罪悪感とストレスの負の連鎖がなかなか止まりません。

 

抜毛症の大敵、白髪!!

個性派メンバーの毛の中でも1番の大敵が「白髪」です。

管理人の手書き白髪イラスト

20代後半の頃から存在感を見せ始めた白髪ですが、最近では生え際・つむじ・頭頂部・耳の裏などに勢力を拡大し始めています。ちょっと髪の毛をかきあげると(運良く?運悪く?)見つけてしまうレアな白髪は、決して恥ずかしいから「大敵」というわけはなく、そのレア感で「抜いちゃいたい!!」っていう衝動がとめられなくなることが「大敵」なのです!!

 

一本でも見つけようものなら、抜かずにはいられない。

白髪、本当に恐ろしいです。

 

まずは敵を知ろう、白髪ってどうすればいいの?

抜きたいけど抜けないし…放っておけないし…これからずっと付き合っていくことになる「白髪」とどう接していけばいいのか。本当に悩みどころです(泣)

 

抜毛症でなければ、それこそ1本、2本の白髪であれば迷うことなくぶち抜くんでしょうが…私たちは、そんなおいそれと引っこ抜くようなことは避けたいところですよね。

 

白髪がきっかけで抜毛症が悪化しないようにするにはどうすればいいかを考えつつ、まずはこの大敵「白髪」がどんなものなのかを分かりやすく説明していきたいと思います。

白髪って何だろう抜毛症を悪化させない付き合い方

 

白髪ってどんな毛?

なんとなーく、歳をとったら生えてくるものなんだろうなーという意識しかありませんでしたが…簡単に説明しようと色んな資料を調べてみるとなかなか奥が深かったです。通常、黒い髪の毛を生やすには「メラノサイト」という色素細胞が必要になります。

白髪と密接な関係のあるメラノサイトとメラニン色素

髪の毛を黒くする為に必要な「メラニン色素」を作り出す、非常に大事な細胞です。

このメラノサイトという色素細胞が減少したり、働きが鈍くなることで、メラニンが作り出されなくなり、黒い色素を失った髪の毛が真っ白けっけな「白髪」として生えてきます。

メラノサイトが減少・鈍化する主な原因

  • 加齢…一般的にメラノサイトが減少し始めるのは35歳前後と言われています。
  • ストレス…ストレスによる寝不足や血行不全から、メラノサイトの生成など頭皮に必要な栄養素が回らなくなります。
  • 頭皮の日焼け…紫外線がメラノサイトをはじめとする頭皮にダメージを与えます。

正直、回避するのはどれも難しいですね。

 

抜くとどうなる?

これは白髪だけではなく、正常な黒い髪の毛の毛根にも言えることですが、抜きすぎるといずれ毛乳頭が破壊され、同じ場所から髪の毛が生えてこなくなる可能性があります。

厳密に何回抜くとどうなる、という断言は避けますが、私も実際場所によっては髪の毛がが得てこなくなったエリアがあります。まさしく不毛地帯(泣)

 

最終的に生えてこなくなるのは困る話ですが、頭皮から白髪であれ健康な毛であれ抜いた場合、「雑菌」が入ることにより「毛嚢炎」を引き起こし、ひどい時は切開手術が必要になります。

 

都市伝説?白髪は抜くと増える?

これはよく耳にしますが、実際に白髪は抜くと増えるのか?

 

答えは『NO!』です。

白髪って抜くと増えるの?答えはNOです

 

健康状態や精神状態に劇的な変化がない限り、白髪を抜いたからと言って周りの毛根には影響はありません。ひとつひとつの毛根は独立しており、メラノサイトの限界もそれぞれ異なります。1度気になってしまうと白髪が増えて行くような感覚(カラーバス効果)に陥りますが、抜く行為=白髪の増加、ではなく時間経過による「老い」が原因だと考えられます。

 

ただ、一度メラノサイトが減少してしまった毛根は、メラニン色素を作り出す力が衰えており、白髪を抜いてもまた白髪が生えてくる可能性が高いようです。

 

そうなんです。抜いても抜いてもイタチごっこなんです…。

 

まだ間に合う白髪対策

すでに白髪に悩まされている方も、まだ白髪なんか生えてきてない!という方も、ライフスタイルを見直すことで間に合う対策があります。

 

食生活の改善

白髪の増加を食い止められると言われている栄養素は、ヨード、チロシン、銅などが挙げられます。

抜毛症白髪予防に効く食材カツオ

ヨードが多く含まれるのは、主に海藻類や魚介類です。髪の毛にいいのは昆布!なんていうのは良く耳にしますが、具体的には、ヒジキ、ワカメ、カツオ、ブリ、サバにも多く含まれているようです。

チロシンが多く含まれるのは、ナチュラルチーズ・プロセスチーズなどのチーズ類です。また、果物ではバナナ・アボカド・リンゴ魚介類ではカツオ・マグロ・タラコなどなど。更には、大豆や豆腐、アーモンドにも多く含まれています。

銅が多く含まれるのは、納豆・ごぼう・にんにく・そば・さつまいも・玄米・プルーンなどが挙げられます。

全ての食材を意識しながら摂取するのは大変ですが、普段の食生活を見直しつつ、これらの食材の中から自分の好みにあった栄養を摂るように心掛けることから始めてみてはいかがでしょうか。

 

生活習慣の改善

現代社会でどうしても回避できないのが「ストレス」です。抜毛症で悩んでいる我々とも切り離して考えることができないと言えます。

抜毛症克服を目指す情報共有サイト傷付いた言葉に落ち込む女性

ストレスは体に悪影響しかもたらさないので、根本的に解決していきたいところですが…。問題は人それぞれ・乗り越え方も人それぞれなので「答え」はこれから一緒に考えていければと思います。

ストレスが原因の白髪は、強くストレスを感じた時期から約3ヶ月後に頭皮に影響が出ると言われています。

(※1月に強くストレスを感じた場合、4月頃に白髪となって表れるようです。)

少しでもストレスを緩和する対策として、

  • 1日30分でも趣味に没頭する時間を作る。
  • 感情をため込まずに人に話す。
  • 血行を良くするために半身浴をする。
  • 普段より30分早くお布団に入る。

など小さな心がけを続けることで、頭皮へのダメージを軽減することが出来ます。

 

頭皮マッサージ・ヘッドマッサージを試す!

紫外線のダメージや血行不良で硬くなった頭皮をほぐすのに効果的なヘッドマッサージ。なかなか自分で試すのは難しいですが、湯船の中やお風呂上り、寝る前などに5分頭皮を揉むことで血流改善やリラックス効果が期待できます。

ヘッドスパで結構改善して白髪対策

最近ではヘッドマッサージ専門店や、生活家電でもマッサージマシーンが発売されています。頭皮は顔面の皮膚とも繋がっていて、上手にケアすることでほうれい線やしわにも効果があるようです。

 

抜毛症と白髪の付き合い方

白髪を抜いてしまうことで抜毛症を悪化させないように、本日のまとめです。

抜きたい衝動の白髪と向き合う結論

 

白髪は一生懸命生きてきた証!

加齢やストレスからは逃れられません。

白髪は生えてたらやっぱり気になりますし、ないに越したことはないのですが…人間の体の構造上どうしても生えてきてしまうのでいっそのこと受け入れてみたいと思います。

積み重ねてきた時間と、歯を食いしばりながら受け入れてきたストレスの結果が白髪だとしても、それを否定することは自分自身を否定してしまうように感じます。

 

白髪を見つけてしまった時は、抜きたくなる衝動をぐっと堪えて「お疲れ様!」と言ってハサミで根元から切るようにしたいと思います!

 

いかがでしたでしょうか。

白髪の生態を解明することで、少しでも抜きたい衝動を抑えられたらいいなと思います。

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