抜毛症歴13年女子が役立つ情報を発信するブログトップバナー

抜毛症の克服を目指す情報共有サイト 当事者の目線から原因や治療法か対処法などのコンテンツを配信していきます。

原因 原因や対処法

抜毛症の原因って?様々なストレスや幼少期のトラウマを引きずっている可能性も

投稿日:2018年1月2日 更新日:

スポンサーリンク

抜毛症の原因って?

この症状と付き合い始めてから10年以上が経ちましたが、原因に向き合う時間は非常に少なかったことに気付きました。この記事を書く中で、記憶の中に眠る『きっかけ』や『原因』を考えていきたいと思います。

Wikipediaによると…

様々な要素が複合して起こるものとされ、明確な一つの原因はない。かつては、ストレスや不安が主な原因であると考えられていた。しかし、最近では抜毛症は神経細胞と脳のコミュニケーションの一部に支障があるために起こるという説も有力である。ただ、現段階ではいずれの説も推測の域を越えてはいない。

参照元:Wikipediaページより

と書かれています。他の病気や精神疾患とくらべて随分と抽象的であいまいな表現に感じます。これも、まだ抜毛症の症例が正しく認識されておらず、根本的な原因や発症のきっかけが掴めていないことが要因として挙げられます。

抜毛症の『原因』を調査しました。

  • 父親が仕事で忙しく、教育熱心な母親と二人きりの閉鎖空間で息苦しさやストレスを感じていた幼少期に発症した。
  • 母親も姉も抜毛症で無意識のうちに発症していた。
  • 小学校高学年の時に、髪の毛が剛毛で量も多いことを男子生徒にからかわれ髪の毛を抜くようになってしまった。
  • 成人してすぐに白髪が目立ち始めるようになり、気になって抜き始めたことが抜毛症発症の原因になってしまった。
  • 高校受験のストレスで、机に向いながら髪の毛を触りいつの間にか髪の毛を抜くようになってしまった。

この記事の一番初めに、Wikipediaは抽象的であいまいだ。と言ってしまいましたが、この調査を通じて感じたことは『当事者も明確な原因が分かっていないケースが多い』ということです。また、遺伝のケースも考えられるという情報もありましたが、これもまだ解明されておらず『原因=遺伝の可能性もある』とは言い切れないと思います。

情緒不安定な母親(仮)に育てられた娘(仮)も精神的に情緒不安定になり、抜毛症の症状も引き継いでしまった。という流れであれば『遺伝』ではなく『育て方』の問題になってくると思います。

ちなみに私が抜毛症になったのは高校二年生(高校三年生?だったかもしれません)、学校の教室で無意識に髪の毛を抜き始めたのがきっかけだったと思います。今思いだすとその頃は、授業中に突然めまいがして椅子から転げ落ちたり、無気力感や将来への漠然とした不安感で精神的に『健康』とは程遠かったように感じます。

WEBで検索すると…

このような検索結果が表示されました。
(上はGoogle検索での関連キーワード・下はGoodkeywordによる検索結果)

どちらにも共通して見られるのは、『女性・子供・母親・ストレス』でした。抜毛症患者の男女比率は9:1で女性の方が圧倒的に多いと聞いたことがありますが、『なぜ女性が多いのか?』という問題も非常に気になります。

女性の身体構造的なもの(ホルモンバランスや脳の構造など)なのか、ライフスタイル(男性よりも家族や家のことに左右される場面が多いなど)が原因なのか…。

同じ女性としてこの結果は少し悲しい気持ちになりましたが、抜毛症のことを調べることで客観的に自分という人間を見直す機会になっています。

今後、自分が母親になった時にこれらの情報を知っているか知っていないかで、子どもへの接し方も変えられると思います。『原因はこれ!』『きっかけはこれ!』と明言できないことにもどかしさを感じますが、注目すべきコンテンツが出てきた際は、また情報共有したいと思います!

スポンサーリンク

-原因, 原因や対処法